ヴィヴィドライフ、水素水より水素発生時間が長い水素カプセル

昨年12月大阪のホテルに泊まったとき夜中にトイレに行こうとベットから出て歩こうとしたとき真っ暗だったので壁に思いっきり頭をぶつけました。

年が変わって1月24日朝起きようと思ったら力が入らず起き上がれないのです。

つかまり立ちをしてやっとの思いで起き上がってトイレに行こうと思ったら失禁してしまいました。

思考能力も半分、自分がどうなっているかさえ判断できない状態でした。
家内が見て痴呆の表情だったそうです。

おかしいからと東京女子医大に電話したらすぐ来るようにと言っていただき、あいにく雪が降ってきてタクシーがつかまらないで近所の人にお願いして送っていただきました。

ＣＴを撮ったら写真のように半分脳が真っ白、にじみ出た血液で脳が半分つぶれてしまったのです。
緊急手術で頭に穴を開け血を吸い出してもらいました。
翌日撮った写真が左側です、元に戻っています。

頭をぶつけたときに頭の中の血管が傷み、そこからじわじわと血が染み出してきて1ヶ月して溜まった血液が頭蓋内に充満したのだろうということでした、そういえば歩くときに足を引きずって歩くようになり、パソコンを使っているとき操作を度忘れして思いだすのにしばらくかかるとときもありました。

押しつぶされた脳にはしばらく栄養が行き届かなかったと思います。
私は普段から水素を充分摂っていますから、その水素がつぶされた
脳に届いていたのです、おかげでつぶされた脳が壊死もせず無事でした。

日医大の太田教授がＮＨＫのニュースのなかで水素はたとえ血管が詰まっていても悪いところに届き、脳梗塞の人が被害が軽くすんだと言っています。

正に身をもって証明しました。
水素は傷ついた細胞も修復するそうですから脳の老化も防げます。

脳の働きが半分になり、ひととき痴呆老人の経験をしました。
顔は緩み、失禁し、歩こうと思っても千鳥足でしか歩けません。

今回は無事に生還しましたが年を経て老化でそうなる時が来るかもしれません、そうならないため水素を摂っていつまでも元気で長生きしたいものだとつくづく思いました。

平成24年2月13日